●僕の職人人生は渡辺陽一さん(真のナポリピッツァ協会日本支部副支部長)との出会いから始まりました。
2007年の春にナポリ湾に浮かぶ緑の島、イスキア島の『ダ・ガエターノ』で修業をさせて頂き、ガエターノ・ファッツィオさんに出会い、『ダ・ガエターノ福岡』のトミーさんに出会いました。
その後、西川明男支部長の『さくらぐみ』の一員としてフジロックフェスティバルに参加。 一日1500枚のピッツァを焼く現場の空気に触れ、衝撃を受け、山形に戻ってきました。
振り返ると本当に右も左もわからないコトばかりでしたが、出会ったすべての先輩方が適切なアドバイスとフォローをしてくれました。
今日も明日もわからないコトばかりの人生ですが、山形のみなさまに伝統的な『ナポリピッツァ』と健康的で豊かな南イタリアの食文化を喜怒哀楽と供に伝えていけたら幸せです。
2007年の春にナポリ湾に浮かぶ緑の島、イスキア島の『ダ・ガエターノ』で修業をさせて頂き、ガエターノ・ファッツィオさんに出会い、『ダ・ガエターノ福岡』のトミーさんに出会いました。
その後、西川明男支部長の『さくらぐみ』の一員としてフジロックフェスティバルに参加。 一日1500枚のピッツァを焼く現場の空気に触れ、衝撃を受け、山形に戻ってきました。
振り返ると本当に右も左もわからないコトばかりでしたが、出会ったすべての先輩方が適切なアドバイスとフォローをしてくれました。
今日も明日もわからないコトばかりの人生ですが、山形のみなさまに伝統的な『ナポリピッツァ』と健康的で豊かな南イタリアの食文化を喜怒哀楽と供に伝えていけたら幸せです。
ピッツァヨーロ 庄司建人
・シンプルにわかりやすく素材の持ち味を表現すること。
・食材の鮮度に細心の注意を払う。安心安全の徹底。
・現地のレシピを大切にし、種蒔きからお客様の口に入る瞬間まで愛情を込めて
取り組むこと。
・ゲストを大切にし笑顔があふれる温かい場所を目指す。
・食材の鮮度に細心の注意を払う。安心安全の徹底。
・現地のレシピを大切にし、種蒔きからお客様の口に入る瞬間まで愛情を込めて
取り組むこと。
・ゲストを大切にし笑顔があふれる温かい場所を目指す。
ピッツェリアには欠かすことのできない、ピッツァ職人の大切な「相棒」であるピッツァ窯。当店のピッツァ窯は、ナポリの伝統的なメーカー「ジャンニ・アクント社」の薪窯を使用しています。窯内温度に安定感があり、一度に5枚焼きができます。手作りの為、オーダーしてから3か月、ナポリから船便で輸入しました。この窯で美味しいピッツァをどんどん焼いていきます。
ちなみに東北楽天ゴールデンイーグルス本拠地、Kスタ宮城の穂波街道 赤のイスキアの薪窯も「ジャンニ・アクント社」製でこちらは本店より大きい8枚焼きのピッツァ窯です。
ちなみに東北楽天ゴールデンイーグルス本拠地、Kスタ宮城の穂波街道 赤のイスキアの薪窯も「ジャンニ・アクント社」製でこちらは本店より大きい8枚焼きのピッツァ窯です。
【生地のこだわり】
1:粉=イタリアより輸入した粉を含めて3種類の粉をブレンドして使用
2:水=地元の酒蔵「竹の露」さんの天然弱アルカリ無菌超軟水 白露垂珠
月山天然波動水を使用
3:塩=日本海で採れた「白いダイヤ」といわれる粗塩を使用
【トッピングのこだわり】
1:トマト=イタリア、カンパーニャ州の有機栽培トマト
2:チーズ=ナポリから輸入しているモッツァレラチーズ
3:バジリコの葉=可能な限り自家栽培の新鮮なバジリコを使用
ナポリの伝統的な製法そのままで、ナポリ人にも日本人にも美味しいと言ってもらえるピッツァになるように日々努力しています。
1:粉=イタリアより輸入した粉を含めて3種類の粉をブレンドして使用
2:水=地元の酒蔵「竹の露」さんの天然弱アルカリ無菌超軟水 白露垂珠
月山天然波動水を使用
3:塩=日本海で採れた「白いダイヤ」といわれる粗塩を使用
【トッピングのこだわり】
1:トマト=イタリア、カンパーニャ州の有機栽培トマト
2:チーズ=ナポリから輸入しているモッツァレラチーズ
3:バジリコの葉=可能な限り自家栽培の新鮮なバジリコを使用
ナポリの伝統的な製法そのままで、ナポリ人にも日本人にも美味しいと言ってもらえるピッツァになるように日々努力しています。